☑ うちには良い人なんて来るはずがない
☑ 幹部候補生おらず自社の将来が不安
☑ Web面接が必要と言われるがどうすればいいかわからない
☑ どんな求人広告を出したら良いかわからない
☑ 正直、自社の魅力が良くわからない
☑ リーダーと呼べるにふさわしい人財がいない、育たない
☑ 社員のマナーや言葉遣いが一向に良くならない
☑ 指示待ちタイプの社員が多くてどうにかしたい
☑ 社員に伝えたいことが上手く伝わらない
☑ 売上がここ数年横ばいだ
☑ ウチの社員は会議でちっとも発言しない
☑ 研修をやっても効果があがらない
☑ できる人から辞めていく
★従業員20名 専門商社
面接で「入社したい」とまで言う応募者が出現。
要件を満たした営業社員を採用!
★従業員15名 建設業
若手の現場監督職を2名採用!
★従業員30名 運送業
ゼロから自社、ライバル、求職者の分析をすすめドライバー、助手、事務を10名採用!!
★従業員5名 コンサルティング会社
ハローワーク求人だけで5名の応募4名を採用!!
人事評価制度を導入し未経験の社員が急成長
★従業員80名 小売業会社
30代管理職候補人材を3名を採用!!
研修に変わり人事評価制度を人材育成の目的で導入し即結果に繋がった
※その他、多くの中小企業、団体、介護施設、病院などが成果を出されています。
☑ 採用の成功は会社の知名度や大きさとは関係ないことを知ってください
☑ 人が集まる求人票の具体的なコツをお伝えします
☑ 面接は何をどうすればいいのか応募者を見抜けるかわかります
☑ 離職率ゼロを目指す具体的な方法が見えてきます
☑ 今後、何をすれば良いかがハッキリします
貴社は採用の悩みを気軽に相談出来る専門家を持っていますか?
例えば経理には税理士がいます。
法律には弁護士がいます。
採用や人材育成、人事評価制度は誰に相談していますか?
もしいるとすれば、その専門家は
応募者の集め方から面接のやり方、入社後の育成方法、
人事制度設計までまとめてアドバイスが出来る専門家ですか?
私は独立後従業員8万人規模の大手から
20人ほどの中小企業まで幅広く支援してきた経験があります。
特に小さな組織ならではの採用や人材育成課題と向き合い、
すべてを人の問題として体系化出来るようにお手伝いしています。
アドバイスさせていただいた企業からは
など感想を頂いています。
ライザップと言うスポーツジムをご存知でしょうか?
結果にコミットするジムとして
有名人のダイエットを成功させる
CMで有名になりましたよね。
ではなぜライザップは結果が出るのだと思いますか?
人は困難なことに立ち向かうとき
サポートしてくれるパートナーがいた方が
結果が出る確率が高いものです。
事実、セミナーで学んで頂くのと
個別アドバイスをするのとでは、
その後の効果はハッキリ違います。
セミナーのデメリットは
その場で学んだ気になってしまい、
その後行動をしなくなる傾向があることです。
しかし継続的に個別アドバイスを受けることで
良い意味での緊張感が生まれ
「やらなければならない」という状態になります。
また、方向性を見失いそうな時、
心が折れそうになった時、パートナーが
「この方向性で大丈夫!」「もう少し頑張って!」と
励ましてくれることで困難を
乗り切れるのではないでしょうか?
コンサルタントも同じような役割です。
ヒントをお伝えし時に激励しゴールに導きます。
貴社では採用や人材育成に困った時、
誰に相談して問題を解決しますか?
例えば「人を採用したい」と思った時は?
求人広告の会社に頼んで広告を出す。
または人材紹介の会社に依頼する。
「従業員の教育を何とかしたい」と思った時は?
研修会社に研修をお願いする。
もちろん、どちらも間違いではありません。
ただ今の世の中、本気で貴社と一緒になって
『人の問題』を解決出来る人材系のサービスが
あまり見当たりません。
残念ながらサービスを提供する側の論理で話が進んでしまい
本当の意味で従業員50名以下の小さな組織や中小企業の『人の問題』を
本気で解決しようとするサービスはあまり無いと思います。
私はこれまで従業員50名以下の小さな組織や中小企業の『人の問題』について
とても多くの事例を目の当たりにして問題解決に導いてきました。
中小企業の『採用や育成の問題』を何とかしたい!
という使命にも似た気持ちでこのオンラインカフェをやろうと思いました。
1.本気で小さな会社の採用や育成をサポートする会社やサービスがない
昨今、採用や育成、人事に関する
ビジネスやサービスは数多く存在します。
残念ながら自社商品のパッケージを売ればよい
という考えが多くなっているように感じます。
もっとクライアント企業のことを本当に考える
企業や人、サービスはないのか?
クライアント企業の10年後を考えるサービスないのか?
私はこのことが懸念されてなりません。
私は2003年から採用する側と就職する側の両者をサポートしてきました。
その経験から例えば合同企業説明会の会場に行って
採用担当者が求職者に自社の説明をしている様子を聞いていると、
その8割の企業の説明が求職者に伝わっていないことがわかります。
また沢山の経営者や幹部の方とお話をしていると
自社の魅力に気づけていない方も多く見受けられます。
私が「貴社はこんなに魅力的ですよ!」とお伝えすると
「そうかな~」と言ってようやく自覚されることが多いのも事実です。
私は首都圏以外にある小さな会社にも注目しています。
北海道にある酪農企業や九州の介護系の企業からも
採用や育成についてお問合せを頂いたこともあります。
そこで必ずと言ってよい程おっしゃるのが
というご意見、ご感想です。
オンラインが当たり前になった今、
私は地方にある小さな会社にも
『良い人を狙い撃ちして辞めさせない』メソッドを
知って頂きたい使命感があります。
私は大手企業の中途採用の面接官も行った経験があります。
25歳以下の中途採用を行なっているその企業には
超有名企業の若手社員が転職を考えて面接を受けに来ます。
しかも出身大学も超一流です。
つまり3年以内に離職してしまう若手社員は
相変わらず多いということです。
ではその理由は一体何なのでしょうか?
理由はいくつかありますが新卒時の就職活動にあります。
企業のことも入社後の仕事のことも
良く理解しないまま表面的な理由で
就職先を決めている傾向があります。
学生ばかりでなく企業側にも責任の一端はあると私は思います。
採用や育成が上手くゆくことは、
その企業だけでなく周りを取り巻く
多くの方が幸せなれると考えています。
また、このご相談カフェをオンラインにしたのは
以下のような理由があります。
私のサイトをご訪問してくださる
中小企業のお客様は全国にいらっしゃいます。
オンラインであれば高い交通費を払うことなく
気軽に繋がることができます。
またリアルにお話するのと
ほとんど変わらない効果もありますし
同じ画面を共有しながら会話が出来るので
むしろリアルより効果的な一面もあります。
オンラインに慣れていない方でも
最初から丁寧に説明しますので
安心してご参加ください。
☑ なぜ求人票を出しても人が集まらないのか
☑ いつもミスマッチな人ばかりが来てしまう理由
☑ 面接で応募者に是非入社したい言わせる方法
☑ 継ぎ接ぎの採用対策では結局はうまく行かない理由
☑ 幹部候補生が採用出来、会社が成長する仕組みづくりとは
☑ 離職者ゼロを実現出来る中小企業ならではのやり方
☑ 丸投げ型の人事評価制度がうまくいかない理由
☑ パッケージ型の人事評価制度に魅かれる理由
☑ 人材育成型の人事評価制度が中小企業に向いている訳
☑ 人事評価制度を年に一度はメンテナンスするべき理由
☑ 評価面談で社員を勝手に成長させるコツ
☑ なぜ研修をやっても効果が上がらないのか
☑ 出来る社員から辞めていってしまう理由
☑ 人材育成型の人事評価制度が採用にも役立つ理由
☑ 評価する側も評価される側も楽になる人事評価制度の作り方
☑ 人材育成をスムーズにスピード感をもって出来るノウハウ
☑ 社員がモチベーションを持って仕事に取り組む面談のやり方
☑ 10年後も使える自立人材を育て続ける人事評価制度
オンラインとは言え、個別相談のような
イベントに参加すると契約させられそうで
怖いという気持ちもあるかもしれません。
でも安心してください。
無理に売り込むようなことは一切ありませんし
正直、あまりセールスは得意ではありません。
もちろん貴社のお役に立てるのであれば
具体的にどのようなお手伝いが出来るのか
ご相談いただくことも可能です。
今やパソコンひとつあれば
世界中どこからでも
情報を発信できる時代になりました。
規模の大小に関わらず、
発信したメッセージが
人々の心に届けば反響を得る時代です。
逆に言えば、メッセージの質が悪ければ
相手にされないということ。
つまり誰が発信しているのかではなく、
何をいかに発信するかが大切な時代です。
組織においても「質」への評価が一層鮮明になるでしょう。
「大手企業だから良い」「小さな組織だから良くない」
という物の見方ではなく、
何をいかに実行しているかが評価されるはずです。
※テレビ会議システムはZOOMを予定しております。
※ご相談内容を録画することはございません。
※ZOOMに慣れていない方でも、使い方をご案内いたしますのでご安心ください。
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