カテゴリ:人事評価制度



中小企業の人事施策への問題提起
従業員50名以下の中小企業の人事施策ヒント ~超黒字人材を狙い撃ちして辞めさせない方法~  CHA0:なぜウチの社員は会議で何も発言しないのか? CHA1:小企業の人事施策は育成マインドが基本 CHA2:そもそもなぜ出来る社員から会社を辞めてしまうのか CHA3:中小企業の好循環モデル(採用の仕組化→人材育成の制度化→育成風土の醸成)
人材育成型 人事評価制度の作り方 5つのステップ
ブログ · 02日 2月 2021
「人材育成型」の人事評価制度とは 社員の「どこが」「どのように」出来ているのか、出来ていないのかを明確に評価出来る人事評価制度のことをいいます。このような制度であれば社員は自分の目指すべき方向性が明確になります。 ①社員が自立型人材に勝手に育つようになります 人材育成型の評価制度は評価される側にとって、自分の何が課題で、この先どうすれば良いかわかり社員が自ら成長するように設計されています。 ②無駄な研修をやらなくて済み、経費削減、時間短縮にもなります 育成=研修という考え方もありますが人材育成型の人事評価制度を作ることで無駄な研修をする必要がなくなります。時間も経費も省けるので一石三鳥ですよね。 ③最短3か月で運用実施が可能です 丸投げでもなくパッケージでもない人事評価制度を作るとなると「難しそう」「時間がかかりそう」と思うかもしれません。実は最短3か月で運用実施が可能ですし以下のような感想を頂いています。